ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)が様々なことを調べています。主なソースはWikipediaとYoutubeです。

ストレートエッジと極端さ

ハードコアパンクというジャンルの音楽を一時期すごいよく聴いていた。

90年代はちょっとしたパンクブームがあったからその流れかもしれない。

 

www.youtube.com

 

で、このハードコア・パンクを聴く人々の一部は「ストレート・エッジ」という変わった考え方を持っていたようだ。

 

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喫煙しない」「麻薬を使用しない」「アルコールを摂取しない」「快楽目的のみのセックスをしない」というのが基本的な理念。それまでのロックの価値観であった「セックス、ドラッグ、ロックンロール」という享楽的な生き方に対するアンチテーゼと捉えられている。さらに進んで「菜食主義」「カフェインを摂取しない」「医師から処方されたものも含め、いかなる薬物も使用しない」という者もいる。この思想を掲げるパンクス、ハードコア等は敬愛なキリスト教徒やクリシュナ信徒が多い。

ストレート・エッジ - Wikipedia

 

「快楽」を重視するパンクスの常識と真反対を行くもので、彼らはその証として手にバッテンを書いていたそうだ。

 

本来提唱者であるイアン・マッケイという人物は「ドラッグで破滅するのはやめようよ」といった意図で言ったはずが、誤って解釈したフォロワーが酒を飲んでいる観客に暴力をふるっていたというエピソードが興味深かった。

 

ストレート・エッジなバンドの中にはビーガンを実践していたり、シー・シェパードを支援するなど極端な活動をするものもいるらしい。

 

自分自身もやっぱり少し考え方や行動がやや極端だと思う。ビーガンはしなかったが、一日一食や断食のようなことを試したこともあった。

 

そもそも極端な人間だからこういう音楽を聴いていたのか、こういう音楽を聴いていたから極端になったのか。多分両方なのだと思う。

 

火にかけた熱いやかんがあったとして、普通の子供は「触ったらやけどするよ」と忠告されたら触らないところを、変にDIY精神を発揮して触って「ぎゃあ」というような経験がとても多い。

 

ラーニングコストが高くてすごく疲れるし、それを学習するまでの時間がとても長かった。

 

ほどほどが一番難しい。

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