ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)が様々なことを調べています。主なソースはWikipediaとYoutubeです。

マーケティングとF1層と女心

マーケティング用語に「F1層」というものがあることを知った。

 

Fは「Female」つまり女性を表し、1は「20歳~34歳」の消費意欲が旺盛な世代を指している。

 

このF1層はマーケティングでは利益率が高い層であるとされていて、企業の宣伝、販売活動では重要視されているそうだ。

 

街中を歩いていると確かに女性向けの店舗がとても多い。あんなにたくさんお店がある中でどうやって資金を捻出しているのかとても気になる。きっとやりくりの上手な人が多いのだろう。それとも副業でもしているのだろうか。お金の流れが気になる。

 

「女の気持ちが分からないと物が売れる理由が分からない」と言っていた人がいたが、未だによく分からない。分からない方が幸せだとさらに別の人からアドバイスを受けたこともあった。女の人がそういうならきっとそうなのかもしれない。

 

 

とはいえ、ある程度は把握していた方がいいだろうとネットで探していたらとても分かりやすくまとめたサイトを見つける。

 

「男女の買物価値観の違い」

とてもためになるサイトだった。

 

www.onnagokoro.com

 

端的にまとめると男女の購買行動の差は「スペックを求めるか、イメージを求めるか」「結果を求めるのか、プロセスにこだわるか」の違いにあるらしい。

 

男なのでスペックを比較したり結果を重視した買い方は確かにしているかもしれないと思った。逆に買い物にあまりプロセス的な喜びやハッピーを見出さないという気づきがある。プロセスを無視しているので結果を達成しても不毛感は感じやすいかもしれない。

 

女性側の購買行動について一つ気になったことは「イメージと購買行動が結びつきやすい」点だった。それはつまり幸せのイメージが購買行動とセットになるわけなので、テレビや雑誌などの宣伝で「幸せとはこういうものを食べて、買って、旅行して」みたいなプロモーションをずっと見せられていたら幸せの定義がすり替えられてしまうのではないかと思った。

 

捉え方によったら幸せのハードルが現実離れして高くなってしまうので、不幸を感じやすくなるのではないだろうか。

 

例えばちょっと前にあった「デートで鳥貴族に連れて行かれるのはありか?」みたいな話も問題提起としては面白いかもしれない。たしかに鳥貴族は騒がしくてあれだけど、3日くらいご飯食べてない状態ならかなり喜ばれると思う。

 

「女の子の要望に応えているのか、それとも女の子を通して企業の要望に応えているのか」。ここら辺の線引きが曖昧だから判別をする仕組みがあればいいな。

 

鳥貴族「280円均一」の経営哲学

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