ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)が色々なことを調べています。主なソースはWikipediaです。

マドンナとマリリンモンローとダイヤモンドの輝き

マドンナの曲に「マテリアルガール」というものがある。

 

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ポップなトラックと、マドンナの悪そうな感じと「私達は物質世界に生きている」といった不思議な歌詞が独特の世界観を演出している。

日本語に訳すと「物質少女」になるのだろうか。

全盛期のマドンナを改めて見ると一世風靡した理由が分かる気がする。

 

マドンナはマリリンモンローに似ていると言われることがあるが、

この「マテリアルガール」のMVはマリリンモンローの「Diamond's Are Girls Best Friends」という曲のオマージュだそうだ。

日本語に訳すと「ダイヤモンドは女の子の一番のお友達」という感じだろうか。

 

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「Gentlemen Prefer Blondes(紳士は金髪がお好き)」という1953年公開の映画の一場面で演奏された曲らしい。オールドスクールアメリカ像を感じる。ダイヤモンドのプロモーションがここでも行われていたのではないかと穿った目で見てしまう。

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「マテリアルガール」の冒頭でもマドンナが男から贈り物にもらったダイヤモンドのネックレスを電話越しの友人に「高いものを贈ればなんでもいいと思ってる。これいる?」と言っているシーンがある。

 

昨今話題となったプレゼントに贈られた4℃のアクセサリーがメルカリに大量出品されることを予見していたかのようでもある。

 

 

「ダイヤモンド」といえば「給料の三ヶ月分」「永遠の輝き」といったキャッチフレーズに代表されるように、ブランディングによってその価値を高めた商品であるともいえる。

 

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人工ダイヤや技術の発達でダイヤモンドの価格維持が難しくなっているようだが、これからも永遠の輝きを保ち続けられるのだろうか。