ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)が色々なことを調べています。主なソースはWikipediaです。

蝉の声を聞くたびに

今朝家を出るとセミが鳴いていた。

空は青々としていて先週までの雨が嘘のようだった。

 

タバコを吸っていると地面にだんご虫の姿を見る。

だんご虫は小学生以来見ていないが絶滅していたのかと思っていた。

 

セミは何年も地中で暮らしてひと夏にワーワー叫び倒すために地上に出てくるそうだが、そのワーワー叫び倒すことへの準備期間が長い訳だから、声もそれに比例して大きくなるのは自然なことなのだろう。

 

夏は長いようであっという間に終わる。

あと三月も経てば次の季節のことを考えなければならない。

蝉のこともその頃には頭の中から消えているだろう。

 

人間も蝉のようなものだと考えれば、あらゆる物事は刹那的でどうでもいいことなのだろうな。