ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)の活動日記です。お金と愛が不足しています。

GDPRが実施されるとWebの広告収益が下がるかもしれないらしい

最近、「GDPR」という単語を日経新聞でよく目にする。

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内容を読むとGDPRは「General Data Protection Regulation」の略で、「EU一般データ保護規則」を意味しているらしい。

 

そして、このGDPRの導入日が2018年5月25日なのらしいのだが、どこかで見覚えのある日だった。

 

以前、記事にも書いたがGoogle Analyticsから届いたメールの日付も2018年5月25日までに設定を変えろということだった。

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何か関連があるのだろうと思い調べてみることにした。

 

GDPRは何のためにあるのか?

 

GDPRは個人のデータ保護のためにあるらしい。

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個人と言っても「EUに居住している個人のデータ」を指している。

 

EUに拠点を置く組織が規制の対象だが、EUに居住している人間に商品やサービスを提供している組織もそれに含まれる。eBayとかでEU諸国に物を売ってる人はどうなのだろう。

 

違反に対する制裁金も日本円で数十億円くらいと巨額のようで、対策に必死なのだろう。

 

Google AnalyticsもGDPRと関係がある

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どうやら、Google Analyticsからメールがきたのもそれの一環のようだ。

GDPRの適用範囲が海外からEUに向けてのものサービスも含まれるなら、Google Analyticsが取得するサイトに訪れたEUユーザーのCookie情報もそれにあたるからということか。

GDPRができると広告収入が下がる?

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さらに、日経新聞にはGDPRが導入されたらWebの広告収入が下がる可能性かあるとも書いてあった。

 

個人情報が保護されることで、「ターゲティング広告」といった個人の過去の検索情報を元にした提案型広告に制限がかかるからだ。

 

それに関してはやり過ぎ感があるので少しは規制したほうがよさそうな気もするが。

 

今はEUだけだが、これがグローバルな流れになったら日本もその影響が出るのだろう。

 

広告で稼げる人は今のうちに稼いだ方がいいということなのかな。。

稼いでないからあんま関係ないけどね。