ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)が様々なことを調べています。主なソースはWikipediaとYoutubeです。

ゴールデンウィークの由来と自由学校

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

記事を書こうと思ったら、今週のお題がポップアップ方式で提示された。「ゴールデンウィーク」は特に何もしていなかったので、下書きにしてそっと閉じて数日経過していた。

 

そういえば、ゴールデンウィークは何がゴールデンなのかふと疑問に思ったので、書いてみようと思った。

 

はい、ウィキペディア

ゴールデンウィーク - Wikipedia

 

「ゴールデンウイーク」の名称は、映画会社の大映松竹と競作して1951年(昭和26年)に同時上映となった獅子文六原作の『自由学校』が大映創設以来(当時)最高の売上を記録[4]し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで[5]、映画界でこの時期に多数の動員を生み出すことや活性化を目的として当時の大映常務取締役であった松山英夫によって作成された宣伝用語であり[5][6]和製英語である。 

 

 つまり、映画会社の宣伝用語が、一転国民の長期休暇を表す言葉になったということのようだ。

 

そんなに流行ったんだったら、随分面白い映画だろうし、色々調べてみた。

 

獅子文六という人

この、ゴールデンウィークの元となった、自由学校の作者が獅子文六という人物らしい。

 

戦中は真珠湾攻撃を題材にした作品で朝日文化賞を取り、戦後は朝日新聞に連載していた自由学校が映画化されるなど、朝日新聞」と縁のある人物だったようだ。そういえば、戦中と戦後の朝日新聞って中の人は違うのかな?

 

自由学校という映画

じゃあ、当時の大映の売上記録を塗り替えたのはどんな映画だったかというと、

 

はい、自由学校つ

 

kotobank.jp

 

獅子文六(ししぶんろく)の長編小説。1950年(昭和25)5月から12月まで『朝日新聞』に連載。51年朝日新聞社刊。有能で活動的な妻駒子(こまこ)に支配されていたでくの坊の南村五百助(いおすけ)は、「自由が欲しく」なって会社を辞め、妻にも追い出されてばた屋小屋に住み着く。妻も何人かの男と浮気心をおこすが、結局は夫が恋しくなり、夫も密輸団事件に絡んでわが家に連れ戻された。妻がまた服従を強いるので家を出ようとすると、「ごめんなさい。敗けたわ……家にゐて!」と泣きつくという物語で、敗戦直後の自由主義や男女同権思想を、戦後風俗を巧みに取り入れながら痛烈に風刺したユーモア小説である。「とんでもはっぷん」などの流行語を生み、松竹と大映の2社によって競作映画化されるなど大きな反響をよんだ。[都築久義] 

 

どうやら恐妻と尻に敷かれた夫の自由を巡るドタバタコメディのようだ。どこか哲学的な香りがして面白そう。

 

でも、世のお父さんはGW期間中自由を味わえないと思うので、皮肉な話だなと思う。

 

ゴールデンウィークにこそ見るべき映画

内容は面白そうだから現代風にリバイバルして、ゴールデンウィークに上映したら面白いんじゃないかと思った。

 

Amazonで映画を探したけどVHS版だけだった。。

 

自由学校 [VHS]

自由学校 [VHS]

 

 

本もあるからこっちを読むかな。。

 

自由学校 (ちくま文庫)

自由学校 (ちくま文庫)

 

 

これこそゴールデンウィークの正しい過ごし方ではないだろうか。