ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)の活動日記です。お金と愛が不足しています。

フリーターが必要に迫られて家計簿をつけるまで

フリーターになると収入が下がる。

そして、収入が下がると直面するのが財務体質のスリム化である。

 

会社勤めをしていて固定収入をもらっていたときにも、もちろん節約はしていたが家計簿をつけてまでシビアにしたことはなかった。財布にいつも3万円を入れていてATMで引き出す頻度で体感的に使いすぎかそうでないかを判断していた。

 

そう、ガバガバだったのである。

 

そしてそのツケによってついに貯蓄が底をつき始めたのであった。

 

こうして家計簿をつけることになったのだが、Money Forwardのようなクラウド会計ソフトを使うようなことはしていない。エクセルを改良したものを使っている。

 

まず、月々の支出にどのようなものがあるかを洗い出した。

 

【交通費】:仕事に必要な交通費

【食事(小)】:簡単にすませる食事

【食事(大)】:がっつり食べる食事

【軽食、飲料】:お菓子や飲み物

【酒】:一人で飲むお酒

【煙草】:タバコ代

【博打】:パチンコ、競馬、競艇、株、FX、宝くじ等

【遊興費】:一人で遊ぶお金

【交際費】:友人や知り合いと遊ぶお金

【雑費】:ちょっとした細々としたものを買うお金

【書籍メディア】:本、雑誌、オンラインメディア契約料

【衣料・雑貨】:服代

【衛生用品】:整髪料など

【医療費】:医者代

【健康管理】:ジム代など健康維持に役立つもの

【散髪】:散髪代

【通信費】:携帯やWifi-契約料

【契約料】:クレジットカード年会費など

【保険・年金・税金】:国保、年金、所得税、生命保険など

【仕事】:フリーの仕事でかかるお金

 

現在は実家暮らしだが、もし一人暮らしをしたらさらに以下のような支出が追加で発生する。 吐きそうだ。

 

 家賃
水道費
電気代
ガス代

 

こうして並べていくと月々に発生する費目の多さに驚嘆する。

 

そして、これらを日次ベースで記入していき、月次ベースで集計したものを別シートに作成した年次の終始管理表に転記していくとその年に起きたことを俯瞰できてとても便利だ。

 

かれこれこの家計簿をつけ始めて3年経過するが毎年収支は赤字で困っている。

 

一体何が原因なのか要因分析をしてみたところ答えは明白であった。

 

食費

タバコ

博打

 

ととてもシンプルなものだった。

 

まさに底辺に生きる人間のテンプレのようなデータを目の当たりにすると、自分が何者かが分かり哲学的な発見さえあった。データは客観的な視点でものを見て嘘をつかない。

 

結果的にタバコと博打に関しては支出の蛇口を締めることに成功した。それだけで年間の支出が10%減ったのだから恐ろしいことである。

 

残るは酒と食費だが一筋縄では行かなそうだ。

 

もし、毎月毎月口座にお金が残らなくて悩んでいるという人は是非一度家計簿をつけることを試してみてほしい。

 

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