ヨナオシクス

まったり三十代フリーライター(ワープア)の活動日記です。お金と愛が不足しています。

禁煙のプロになった話

フリーターになると毎日のタバコ代も馬鹿にならない。

 

さらに世間の風当たりも強くなり、価格も東京オリンピックに向けてどんどん高くなっていく。

 

さらに30代を超えると体にガタを感じ始め健康面を憂慮するとやはりタバコを辞めざるを得ない状況にあった。

 

タバコを吸い始めたのは高校生の頃からだった。友達が吸っていてそれに同調したことに端を発したのであった。それからというものの、朝起きたら一本、飯を食ったら一本、良い景色を見たら一本、辛いことがあったら一本と事あるごとに火をつけていた。

 

あまり体に合わなかったのか頭が痛くなったり胸が痛くなったりすることが増え、いつもやめたいと思いながら吸っていた。

 

禁煙に初めてチャレンジしたのは20代の始めの頃で「禁煙セラピー」 という禁煙本を友達から借りて読んだのがきっかけだった。本には喫煙のデメリットから禁煙することのメリットが分かりやすく書いてあり、一種の催眠療法のような形で禁煙にアプローチする画期的なものだった。貸してくれた友達はそれを読んでもやめられなかったようだったが。。

 

そして、これがまた自分には劇的な効き目をもたらし、読んだ後三ヶ月間禁煙することができた。三ヶ月間の記録に終止符を打ったのは、飲み屋の席で知人から一本もらってしまったことによるものだった。一本もらってはいけないと禁煙セラピーには書いてあったのにやってしまった。人間の愚かさを学んだ出来事だった。

 

その後、しばらくは惰性で吸い続けるがまた体の調子が悪くなり、やめたいという感情が芽生えはじめてきた。

 

なんてことを色々と手を変え品を変え、何度も繰り返し何度も成功の喜びと失敗の苦渋を味わいながら禁煙メソッドに磨きをかけてきた。

 

そして、去年再び禁煙を始めて、忍びがたきを忍び耐え難きを耐えようやく禁煙1年が経過した。

 

このメソッドを研鑽して秘技として多くの人に役立ててもらえるようにしようと現在模索中である。

 

マンガで読む禁煙セラピー

マンガで読む禁煙セラピー